先生からはプレドニンの効果で症状を押さえ込んでしまうことがあるとの事ですが? はたして実際のところは?
今までの経験では、白血球はこのあと来週が一番さがるようになるハズで、このまま体調維持出来れば大変幸運なことです、先生曰く治療の上でもよいことのようです。
効腫瘍剤による治療は悪性リンパ球を減らす目的で行うものですが、必然的に健康なリンパ球を含めた白血球、赤血球、血小板を減らします。悪性リンパ球を低下させグランシリンジで白血球を増産させて健康なリンパ球の比率を徐々に上げていく、そういった治療と理解しています。赤血球や血小板は薬で増産出来ないため輸血で補いバランスを保つのでしょう。今回の治療前に赤血球は輸血済みですが、血小板の低下が止まりません、近々こちらも輸血されるようになるんでしょうか、今回でLSG15は終了となり暫くプレドニン30mgだけの治療になるようで、上手くすれば造血機能が回復し自力生産で増加に転じ、最低ラインを見ずに済む事になるかと思いますが。
先日に引き続きコメント欄で皆さんのご意見を!!
白血球低下に関わらず体調が好い原因は
A.皆さんからの励ましパワー
B.プレドニンの効果
C.散歩によるデトックス効果
D.その他
E.よくわからない
勝手に楽しんでいるブログですが、やはり閲覧者の反応が一番の励みになります。みなさんヨロシクお願いします。
PS.コメント欄はいつまでも追加書込みできます、私の経過をみながらその都度ご意見いただければ嬉しいです。
統計欄でロシアや米国からアクセスがあるようです?どなたか心あたりでも。
akioさんへ^-^☆
返信削除私は時々英語バージョンの自分の病気についてのサイトを読みます。きっとアメリカなどからアクセスあるのも同じ病気の方がみにきているのでしょうね~
ところで、私は、akioさんの血小板減少が心配です。きっと白血球はプレドニン効果ではないでしょうか?造血細胞が自己生産してくれたらミニ移植はしなくてもよいのでしょうかぁ? 色々ネットでakioさんのミニ移植についての文を読みました。最新の治療のようですね。色々本当に分かりやすい説明ありがとうございます。p.s.足の方はいかがですかぁ?ラテより
ラテさんへ
返信削除早速ありがとうございます。
血小板は輸血で回復します、心配ありません。
しかし、効腫瘍剤をやめて造血機能が回復しても悪性化したT細胞リンパ球が残っているため薬の効果が無くなると増殖を始めてしまいます。
今の医療技術では病気の進んだ患者には最後に他者からの幹細胞移植しかないように思いますが、製薬会社もこの分野で開発競争が激しいようで、他のリンパ腫等の特効薬が開発されてそれが菌状息肉症にも効果がある。などという時期がもう直ぐそくに来ているのかも知れません。
希望を持って頑張りましょう、病気進行を少しでも遅らせることが大切です。
すごいラテさんは英語が得意なんですね!!
返信削除私は英語コンプレックスで、小さい頃から音楽と英語がサッパリでした。
今では好んでJAZZなど聴いていますが英語を話せる人は神様です。
akioさんへ^-^☆
返信削除akioさん、私は他のリンパ腫の薬が私たちの病気にも効くようなものが出来ることを祈っています;)私の友人がガンの薬の研究所で働いています。もう少しするとガンと付き合いながら病気として生活できるようになるそうです;)
私は、英会話教室に小さい時から通っていて(今立命館APUが別府にあるのですがそちらに現在いるパプアニューギニアより来たから習っていました。~その時はABCうまく歌えませんでしたが、英語は嫌いにならないまま学習することができました☆)やはり、英語も日本語の国語ができるakioさんのような方が話したり文章を書いたりした方が役に立ちます^-^☆
私は父そっくりでアート系なので、英語は好きでもこちらに文章を書くレベルです;)
ラテより☆☆☆☆☆