本日とうとう白血球に続き赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリットも危険領域になりました。
順番に199(380~480)・6.4(12~16)・18.3(35~48)(標準値)、残るは血小板だけです。
朝からバタバタと血液型検査、点滴交換及びその間に入浴を済ませ、午後から抗生剤の点滴に続き2時間程度、赤血球の輸血を行いました。
直子先生から白血球の一種の単球が少し増加傾向で、今後白血球も増加が期待出来ると伺った事もあり、輸血後は今までの歩行時の息苦しさが緩和されたようです、また、9:30に38°でロキソニンを服用しましたが、いつもの薬効切れ時間19:00を過ぎても37.5°程度で今までのだるさがありません。
明朝の検温まではたしてこれが維持できるか?
暗いトンネルに少し光が差した一日でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿