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2012年12月10日月曜日

先週木曜日の検査で突然、白血球が増え帰宅してきました。


12月10日(月曜日)Day+200

移植後200日、あと少しで7ヶ月です、治療期間も長くなってしまいました、今年は、病院で年越しになるか? 年末年始は一時帰宅で迎えられるように成るかです。

今、右脚の浮腫みが酷い状態で、今回の帰宅も本来なら2泊3日で帰りたかったんですが、1泊2日になってしまいました、何時もなら普通に利用する電車が少し危険に感じられ、日曜日に家人に車で送ってもらったんですが、運悪く早めの本格的降雪でR8号の除雪がダメダメで渋滞が酷かったです、降雪の多いときは、高速道路も危なかったりするため、普段は通らない、山間部の抜け道をつかいましたが、冬本番意なると普通に除雪される道路が、こちらも季節外れの早めの降雪に除雪体制が間に合っていないようでした。

主治医の意向で、DeVICを1クルー普通に行い、効果等を確認するため浮腫みの治療が、遅くなりましたが、明日からリニアックによる放射線療法が始まります、何時もの電子線療法と違い、体の奥まで届く放射線で場所的に小腸等が影響をうけ、食欲不振や消化不良になるようですが、今は、腫瘤の治療が最優先で、その他の不調は我慢々々ですね。

そう云えば、移植後、免疫抑制剤やステロイドの影響で順調に生えてきた毛髪が、今回の治療でぼそぼそ抜け始め、先週金曜日に病院内の理容室で丸刈りにしてきました、坊主に抵抗はないほうで、かえって普段の手入れが簡単になるため、無精者の私には似合っているように思います。

2012年12月5日水曜日

白血球が上がりません、おまけに右足のリンパの浮腫みが少し残り、右膝の両脇が赤く腫れ歩くと違和感があります。


12月5日(水曜日)Day+195

今回の治療を始めて2週間近くになりますが白血球が上がって来ません、明日の血液検査に期待していますが、発熱もありロキソニンのお世話になっています。
右足付け根の腫瘤がリンパ管を少し押しているため、相変わらず右足にリンパによる浮腫みが残っています、4~5日前から右膝の両脇に赤い腫れが現れ、歩くと違和感があります、これは膝間接が炎症をおこしているそうで白血球が上がってくれば改善されるとの主治医の見解です。

一週間のソルデム点滴がおわり、少し血糖値が下がってきました、就寝まえの持効型インスリンの使用量が今晩から半減になりました。

毎日、病室の中での生活が続き、いい加減、外の新鮮な空気を吸いたくなってきましたが、このところ当地は冷え込みが厳しく、雪が降ったり冬本番にむけて季節が駆け抜けています、外の世界ではインフルエンザや風邪等、感染症が流行していることと思われ、結局病室が一番安全なようですが、早く白血球が上がって抵抗力があがり、外出、外泊したい気持ちはやまやまです、外の世界はもう少しの辛抱になるようです。

皆さんも、健康に注意して10年ぶりの寒い冬を乗り切ってください。


2012年11月30日金曜日

DeVIC療法でやはり白血球や血小板等が下がってました、27日から急遽2人部屋に移動です。


11月30日(金曜日)Day+190

先週末は右足が酷いリンパによる腫れでした、今週になり少しDeVICの効果が出てきたものか、腫れがだんだん引いてきました。併せて、腕や太ももの腫瘤も小さくなってきました、しかし、造血機能が予想通り低下し、白血球が300、血小板が1.8まで下がってきたため、本日、血小板の輸血があり、月曜日に再度あるようです。
お馴染みの簡易空気清浄機をつけた部屋は大分にぎやかですが、感染症予防のため暫くの我慢です。

入院が長くなり、見舞いといっても家族が週一で洗濯兼ねて来るぐらいですが、今の状況では一般のかたは面会できないですね。
私も外出が出来ず、当然散歩も出来ず少しグレーな気分ですが、来週末くらいになれば状態は大分変わってくるものと考えています。
基本、外出も面会も帰宅も白血球が1800程度あればOKになるようです。

幸い、味覚異常は酷くなく、口内炎も気なるほどでなく、食欲もそれなりで食事に困らず好かったです、ただし、少し動くと息が上がりますが、ベットの上では意外と快適に過ごしています。

このページの右下にR☆☆M73
         ☞ 入室 というのがありますが、過去からの治療内容等の記録ページになっています、ほぼリアルタイムで現在の体調や治療内容も書き込みしてあります、興味のある方はご覧ください。


2012年11月20日火曜日

どうにか週末は帰宅できそうです、白血球がやっと上昇し血小板を2回輸血です。


11月20日(火曜日) Day+180

今週金曜日に地元で森山さんのライブがあります、私がもともと参加していたジャズのファンクラブが在り、今はそのクラブが休会状態ですが、今回はそのメンバーが苦労してどうも私のために企画してくれたようです、これはなんとしても参加しないわけにはいかないと思っていましたが、なんとか1クールの休養期間に当たって行くことができそうです、大変うれしいです。

10日間の11B病棟外々出禁止と移動式空気清浄機の生活から抜け出すことができ、とりあえず白血球を増やす注射をあと2~3回と、昨日と明日の血小板輸血で1回目の治療は完了ですが、来週火曜日から2クール目の治療がはじまります、皮膚の腫瘤は概ね改善傾向で厚みが減ったり、範囲が小さくなってきていますが、今日昼食後、久しぶりに30分ほど歩いたところ右足が浮腫んでしまいました、3日ほど前から今まで以上に左右の脚の太さが違ってきたように思っていましたが、入院生活で脚の浮腫みは初めてです、今晩は脚を高くして寝たいと思っています。

今回の帰宅にあたり、食事の制限について主治医にうかがいましたが、納豆や高機能ヨーグルトについては食べても良いとのことで、生クリームを使ったケーキ等も新しく作ったものであればOKだそうです(見分けが出来ず難しいですが)。それと少量であればアルコールも大丈夫だそですがはたして旨く感じることが出来るかどうか。(明日から高血圧の薬は中止して経過観察になりました)

2012年11月15日木曜日

白血球の少ない日が続いています、赤血球も減少傾向で明日輸血予定です。


11月15日(木曜日) Day+175

今日の血液検査で白血球が200でした、治療日以外はグランシリンジを注射しているのに、なかなか数値が上がってきません、来週末には何とか家に帰りたいと思っていますが、今までのようにある日を境に劇的に改善されることを期待しています。

しかし、今までに比べ殆ど微熱もなく、口内炎はありますが酷いものではなく、余程刺激のあるもの以外は普通に食べることが出来、大変うれしいことです(下痢も無く少し排便時に肛門は痛いですがたいした事はないです)。
それと、今まで白血球減少時の手洗いで皮膚の少しの傷口がしみて痛くて困っていましたが、今回皮膚科から市販の肌に優しいといわれる保湿クリームのサンプルを各種もらって試してみたところ、アトピコのオイルローション(精製ツバキ油配合)がアトピーや赤ちゃんにも優しく、私にも優しく傷口を治してくれ、刺激の少ない石鹸のハンドソープでピリピリ痛みがなく手洗いでき助かっています。

今週火曜日に血小板を輸血しましたが、赤血球も減少傾向で明日輸血予定です、赤血球は移植時以来久しぶりですが当時は本来のB型を輸血していました、移植後半年弱になり、いよいよドナーさんのAB型に赤血球は変わってきました、明日はAB型の輸血になるようです。

今回の治療もなかなかハードなものになってきていますが、意外と安静にしていると体調はよいようにおもいます、免疫抑制剤を使っていた頃のような倦怠感は無く、意外と快適に過ごしていますが、ゾリンザを使っていたころからゆっくり歩いても歩き始めに息があがるようになっています、今もこの状態が続いていますが、不思議なことにしばらくすると楽になってきます、3週間ほど前にCT検査しましたが異常はないようでした、毎日測定する指先の酸素濃度?の検査も異常なく原因不明ですが、やはり今までの治療で体力が落ちているんでしょうね。

2012年11月10日土曜日

今週も血小板の点滴になりました、このペースだと1週間に2回の点滴になりますね。


11月10日(土曜日) Day+170

毎週火曜日に治療の点滴が3週続き1週休みで、とりあえずこれの繰り返しになるようですが、長期の治療で私の造血機能が劣化しているんでしょうか、血小板と白血球の減少が激しいです、通常点滴後1週間くらいで骨髄抑制が起きるようですが、今回は4日で落ちています、薬の効きが早いのか、白血球はグランシリンジ等で回復しますが、血小板は輸血になります。

長期の治療で私の腕は牛蒡のようになってしまいました、血管が硬くなり皮膚表面から確認しづらい状態で、治療薬の点滴針をいれる主治医も、輸血を担当する看護師さんも腕を暖めたり大変苦労して点滴してもらっています、少しでも現れやすくなることを期待してハンドグリップで腕の筋力を回復しようと運動を始めましたが、はたして効果があるでしょうか、なにか良い方法ないでしょうか?
またCVをいれると折角の入浴が出来ないですし、治療効果でよく剥ける皮膚の洗浄にはお風呂がいちばんなんですよね。

ただし、ジェムザールの効果とおもいますが、何箇所かの腫瘤が小さなものから無くなってきているようです、あとから現れた元気?なものも大きくなっているものが無く、まだ2回治療しただけですが、今後に期待しているところです。

同室の悪性リンパ腫で入院されていた60代の患者さんが今日退院しました、効腫瘍剤の効きすぎで造血機能がやられてしまい、今後は通院で定期的に輸血をする生活だそうです、リンパ腫の再発が無いことを祈っています。

2012年11月5日月曜日

ゾリンザの副作用が薄れ、ジェムザールの骨髄抑制が現れてきました。


11月5日(月曜日)Day+165

血糖値は改善傾向ですが、まだプレドニンを服用していることもあり暫くインシュリン注射を毎日4回続けることになるようです、血圧も高い日が続きましが、今は100(最高)~60(最低)位の値におちつきました、これは近いうちに高血圧の薬は終了になると思います。
一時食欲がありながら、通常の半分程度しか食事を一度で摂れない状態が続きましたが、何とか最近は通常量の食事ができるようになって来ました、味覚も少しづつ元にもどり、辛いものはやはり苦手ですが食べれる範囲が大分多くなって来ています。

ジェムザールは副作用の少ない薬とのことでしたが、私の造血機能が長期の治療で少し衰えているためか、白血球や血小板が急に減少してきました、明日が2回目の点滴になるため今日急遽、グランシリンジ(白血球を増やす薬)を注射しまた。

先週末、一時帰宅してきました、久しぶりの帰宅でしたが丁度よいタイミングで帰ることが出来たように思います。
少し足を延ばして長野県大町市の『山品そば』に行ってきました、丁度新そばシーズンで広い駐車場が足りないほど大変混み合っていて、予約名を記入してから1時間半位、車内で待っていましたが待った甲斐のある旨いそばで、一緒いった妹は今まに食べた中で一番旨かったと喜んでいました。
もりそば700円 つるっとしたそばの香りと旨みが強い自然薯を少し繋ぎにしたそばと思いました。

2012年9月28日金曜日

激しい運動は逆効果、免疫力を上げ健康になるには?


9月28日(金曜日) Day+127

今日【nikkei BPnet】 を眺めていると「激しい運動は逆効果、免疫力を上げ健康になるには?」という記事に眼がとまりました、免疫力と運動や乳酸菌との関係についての内容ですが、「免疫力」に反応してしまう私は興味深く読ませていただきました。

今週月曜日から「免疫抑制剤(ネオーラル)」の服用が中止になりましたが、早速「白血球」が増加してきました。体内での生産サイクルが早い白血球がもう上昇してくれています、赤血球はサイクルが長いためしばらく時間がかかるようですが白血球が増えれば「がん細胞」に対する免疫力も上昇するはずで、腫瘤がはやく消滅してくれることを期待したいです。
併せて、副作用ため高かった血圧が正常値にもどり、昨日から高血圧の内服薬が終了しました、薬剤が減っていくことは嬉しいことです。

予想外に腫瘤が大きくなってしまったために退院が延びているようですが、ここまできて焦ってもしかたないので、もう少し病院でゆっくり治療に専念させてもらいます。

2012年8月17日金曜日

このところ快調に薬剤が減ってきています、来週には点滴が終了するかもしれません。


8月17日(金曜日) Day+85

15日の朝焼けを撮ってみましたが、なんといってもこの部屋では窓が密封されているため,ガラス越しの撮影になり画像がいまいちですが、綺麗な朝焼けに久しぶりの景色を撮ってみました。



前回の書込みからわずか5日で、3回も免疫抑制剤が減量になり今晩は45mgにまでなりました、明日は予定通りならプレドニンが20mgになります。
我ながら今までの停滞期間からは予想外に順調で、少し怖いような感じですが、血中濃度の値が急激に改善されてきたものと思われます。
白血球や血小板も、このところ標準値を下回ってきていますが、免疫抑制剤の副作用と思われ、このことからも薬剤が少量でも効いているのかなとも考えたりしています、この感じだと来週には免疫抑制剤が点滴から内服に変更になり、3ヶ月お世話になった中心静脈カテ-テルが外れるのではと期待しています。

2012年6月13日水曜日

部屋が変わって景色も変わり、これで下痢が止まれば快適ですが。


6月13日(水曜日) 晴れ Day+20

高血圧や倦怠感はなくなり、味覚も少しづつ戻ってきているように感じますが、モルヒネをやめて1週間、いまだに下痢が続きモムツのお世話になっています。
GVHDでなる場合もあるようですが(主治医いわくGVHDにしては症状が軽いそうです)、今まで使った抗がん剤等の後遺症も考えられるようで、これがいつまで続くのか困ったものです、しかし、今までも不快な症状が現れては消えて行きました。今回も来週にはそんなことが有ったかな?状態になっていっるかもしれません。

抹消血の検査では、完全にドナーの造血幹細胞が生着しているそうですが、月曜日の白血球が4600で、今日は2700でした、月曜日の値は薬剤で上がっている数値で、赤血球や血小板も輸血が必要なほど低く、やはり、まだまだ私の造血能力はこれから回復待ちです。

そんな中、無謀にも主治医に、退院の予定を聞いてしまいました。順調に行って2ヶ月~3ヶ月のようです。その後も慢性GVHD等の心配がありますが、昨年4月に入院してかれこれ14ヶ月以上を費やしたことを思えばあと少しです。

2012年6月9日土曜日

生着が始まったようです、しかし、相変わらず体調が良くないです。


6月9日(金曜日) Day+16

昨日の血液検査で、白血球が1600に増えていました、待ちに待ったドナー細胞の生着が始まったそうです、嬉しいことに月曜日には元のセミクリーンルームに戻れることになりました。

しかし、体調は快調とは云えない状態が続いています。

1.痛み止め(モルヒネ)を止めたことによる下痢状態。(24時間オムツ着用です)
2.免疫抑制剤(サンディミュン)による味覚異常と高血圧。
3.原因不明の倦怠感。(生着に伴うもののようです)

幸い、口内炎や帯状疱疹は発症せずにここまで来ました、辛抱するしかないですね、








2012年6月7日木曜日

今週初めの血液検査で白血球が200に増えていました。


6月7日(木曜日) Day+14

今までずっと白血球は100(この病院の検査機器の検出限界)でしたが、月曜日の検査で200になったようです、しかし、熱やダルさ、胃液が薬剤臭かったり、体調は良くないです、白血球が増えると見違えるほど体調が良くなるそうで、もう少しの辛抱ですね。

2012年6月3日日曜日

熱も出ましたが、何となくダルくて喉が痛み、痛み止めで抑えて眠っていました。

6月3日(日曜日) Day+10

このところ、喉の痛みと出血が酷く、痛み止め(モルヒネ)を点滴してもらっていました。
薬では痛みが無くならないようで、身体が慣れてしまい、段々強くしてもらうようになってしまいます。

明日はDay+11ですが、先生がいっていた2週間がもう少しです、早く白血球が増加傾向になり、各所の痛みや傷が良くなってくる日が待ち遠しい毎日ですが、困ったことに一日が異常に永く感じられこちらも非常に困ったことです。

しかし、今日文章を綴っているということは、それだけ状態が良いということで、実は明日の血液検査には期待していたりします、数値が良ければ直ぐにでもセミクリーンルームに移動できるそうで、来週中になんとか移動出来ないかと思っていたりします。


2012年5月21日月曜日

思ったより白血球は下がっていませんでした、まだまだこれからです。


5月21日(月曜日) Day-3 晴れ

今日の血液検査で白血球は2700(標準4000~8500)でした、まだまだ少し低いくらいの値で、これから一気に移植までには限りなく『ゼロ』に近づけていくんでしょうが、白血球が殆どない状態は短いに越したことは無く、先生の腕の見せ所なんでしょうかね?
私の皮膚の弱いところが昨日から少しピリピリしていますが、やはりこの数値では発熱、口内炎、排便痛、体のだるさや食欲不振はないはずです。

今日は、一種類抗癌剤がふえましたが、今のところ副作用も無く、放射線の影響による頻繁な便意と、緑茶の飲みすぎ?で少し胃に違和感(胃酸過多?)を覚えることもありますが、特に不都合はなく体調はよいです。(緑茶は暫く控えます)

今朝の金環日食はもっぱらテレビ観賞でした、殆どの地域で見ることが出来たようでよかったですね。
17年後北海道で同じ金環日食があるようですが、当地で調べると皆既日食が2035年9月2日に「中国奥地から日本を横断、太平洋東部で終わる。日本では能登半島と茨城県を結ぶ一帯で中心食が見られる他、全国で部分食。」というのがあるようです、それまであと23年、皆さん健康に注意して頑張りましょう。

向かいのショッピングモールは平日ですが混んでいますね!!

2012年4月23日月曜日

NHKの土曜ドラマスペシャル「あっこと僕らが生きた夏」をみて思ったこと


先週土曜日「あっこと僕らが生きた夏」の後編をみました、前編は見逃しです。

http://www.nhk.or.jp/dodra/dodrasp/

「上咽頭がん」になった高校野球部女子マネが一生懸命いきるドラマで、主演を川島海荷が演じています。ノンフィクションということで感動ドラマに仕上げてありますが、どうも現在「がん」で入院治療中のわたしには川島海荷の「マスク」姿がいかにも小道具っぽくてオイオイと云いたくなってしまいました。

いろいろありますが特に、一時退院で念願のグラウンドに戻って部員の練習をサポートするシーンで「マスク」姿がアゴマスクで飾り状態でした。

前出の工務店の親方が先日一時帰宅しました、なんでも「じゃがいもの移植」の監督だそうです、主治医の耳に入り「幹細胞移植を受けた人は最低一年免疫力が落ちるため特に土いじりが一番よくない、土のなかにはいろいろな黴菌がいるため特に肺炎に感染するケースが多い」と注意されていました。監督でもそんな所に居ればトラクターで巻き上がった土埃を吸い込むことはあるはずです、いままでそんな事を云われた事のない親方は驚いていました。

ドラマのグラウンドシーンも同じ事で川島海荷は肺炎になりませんでしたが、『血液がん』と『固形がん』の違いはあれ同じ効腫瘍剤治療を行うものとしてこの演出に違和感を覚えてしまいました。
かわいい顔をかくしては誰が演じているのか解からず、仕方ないのかもしれませんがどうなんでしょうか?

今日の血液検査で白血球が『12,500』でした、標準値オーバーです。赤血球や血小板も輸血で改善し全て問題ないレベルです、やっとトンネルを抜けました。
主治医の配慮で久しぶりに一時帰宅できることになり、急遽これから帰ります。先ほどの血糖値検査ではインスリン注射が必要ない値で、これも帰宅中は不要とのことで良かったです。

2012年4月21日土曜日

口内炎と『不思議な唾液』


木曜午後には口内炎の症状が少し治まり、グランシリンジの効果で白血球が少し増えたのかな?と思いました。ところが、金曜日の朝食時に状態が悪化し前より悪くなっています。

就寝前には最悪で、舌先でさぐると両頬の内側が凄いことに、なにかブヨブヨしたものが垂れ下がってくっついています、恐ろしくなってうがい薬で消毒し眠ってしまいました。
幸い、夜半にうがいをするときにはブヨブヨが消えていました、思い当たることは早朝と夕食後の廊下の散歩です、各30分程度ですが、やはり黴菌を口腔内に取り込んでしまったのでしょうか?

今回の口内炎が始まったときから『不思議な唾液』になりました、非常に粘度があり透明です、うがいのときも口からなかなか離れず苦労します、口内炎の炎症部を保護するためなのか、白血球減少で普通の唾液が出来なくなってしまったのか?兎に角『不思議な唾液』です。

今朝はこの『不思議な唾液』の粘度が下がり、口内炎の痛みはまだありますが体温も平熱で気分も爽快です。天候も快晴で窓から陽光がさしてで暑いくらいですが、どうやら高田城址公園の桜も今日あたり満開になるようですね。

ところで本日早朝の体重測定でついに《46.9kg》になってしまいました、なんと5年前のほぼ20kg減量です、身長165cmでけっして大きくはありませんがやはり抗癌剤の副作用か?内蔵で「固形がん」が急激に出来始めた?のか(自覚症状は全くありませんが)、気になることは腕脚特に『脚』が急激に劇やせしています、体力減退も特に感じませんが。病院食は現在毎食3分粥食「1000Kcal」ながら栄養補助缶3缶「750Kcal」と自己栄養で1日「1900Kcal」は摂取しています。栄養不足?ではないと思いますが。

今日も看護師さんの配慮でシャワータイムです、小傷が痛く防水ケアリーブでガードして臨みましたが、注意していたはずが水がかかってとれてしまいました、ところが痛くない?
見ると傷口にリンパの瘡蓋が出来ています、大きな傷にはまだですが白血球増加の兆しです嬉しいです。
大きな傷も昨日届いた『ピジョン ベビー全身泡ソープQ』で洗うと痛くありません、シャワーのお湯のほうがよほど刺激があります。
アラタメて全身のやせ具合を観察し、ちょうど胃がんとかで胃を摘出した方の体形に近づきつつあります、いま使用している薬はプレドニン30mgとグランシリンジ150が通常より大量、たまにインスリン、その他、朝晩胃薬(ガスターD20mg)、朝糖尿病薬(ジャヌビア50mg)、昼感染予防(イトリゾールカプセル50mg×4)、晩高脂血症薬(クレストール錠2.5mg)に月木の朝晩に(バクタ配合剤×4)ですが副作用で筋肉減少をうたう薬剤は無いようです。

※ ネット検索で気になることが
ノボリンR注フレックスペンの副作用の最後に 6).注射部位:(0.1~5%未満)疼痛、発赤、腫脹、硬結リポディストロフィー(皮下脂肪萎縮・皮下脂肪肥厚等)、(0.1%未満)発疹。の文字が。 
http://www.e-pharma.jp/allHtml/2492/2492413G8053.htm
Lipodystrophy(リポディストロフィー): 脂肪組織再分布症
http://www.geocities.jp/tente_co_mai_annex/HIV/lipodystrophy.htm

皮膚の具合は非常に改善されて、最後の腫瘤も消滅間近、今までアンティベートを塗った赤みも減って(温泉に入っても違和感無いかもしれません)、乾燥対策のヒルドイドソフトだけはタップリ全身に塗りこみました病棟は感染症対策で非常に乾燥(湿度35%前後)しています。

夕食前に我慢できずに廊下の散歩?をしてしまいました、白血球上昇の自覚は有りますが何かの間違いで昨夜のように口内炎がとんでもないことになると困るな~、と思い一工夫、うがい薬を口に含んでの鼻呼吸(2+2のフォービート)での散歩です、丁度30分これからの血糖値検査でよい値が出ますように。
実は、昨日夕食前に散歩したところ血糖値が下がっていたんです、しかし、よく考えるとプレドニンを昼に飲み忘れ夕食後に飲んだのが理由だと思うんですが、とにかく少しでも下げて今後インシュリン注射をせずに済むようになれば良いのですが。

2012年4月19日木曜日

私の白血球センサーのシグナルは正確デス!!

口内炎は、『うがいぐすり』と今冬のインフルエンザ蔓延時に使い残した『殺菌のど飴』の助けで痛みは少ないですが。5ヶ所ほど多発しており症状は深刻です。食事も固形物が厳しいため、先日から3分粥食に変更してもらいました。
お粥に、具材のやわらかい味噌汁、ゼリー、プリン、ヨーグルトと子供の食事ですが、連日続く病院食に食傷気味の私には良い気分転換になっています。


やはり、白血球は100でした、しかし、昼食後口内炎の痛みが少なく先ほどのグランシリンジの効果がやっと出てきたようにも感じます。
赤血球や血小板も減少し、明日はこれらの輸血があるようです。

『今日は日曜日、退院や一時帰宅で在棟患者が少ないな~』
http://zzzzja.blogspot.jp/2012/04/blog-post_15.html
で登場した、工務店の親方が今朝から腹痛を訴え大変苦しそうです、昨日、『温泉卵を2個』、長渕さんおすそ分けの『するめ』(私は口内炎が酷くとても食べる自信がないのでお断りしました)を少々食べているのが原因と思いますが、『皮膚大細胞B細胞リンパ腫』(菌状息肉症以上に珍しい)でひと月前に『自家移植』Http://ganjoho.jp/public/cancer/data/ML_auto_SCT.html
を行い、治療の副作用で腸壁がボロボロの状態になり、先々週まで三分粥食をたべていたのが、いくら退院が近く病院食が口に合わないといえ、そんな消化の悪い食べ物で元気を付けてる場合ではないと、思わず看護師さんのいるときに、隔離カーテンの中から意見してしまいました。親方は60代前半、この年代のひとは無謀で我慢強い。

主治医の回診で、「今回は深いところまで入りましたね来週になれば大変良い状態になりますよ。」と云われ、『口内炎』と手の『小傷の痛み』もあと少しの我慢です、菌状息肉症自体の化学療法は完了し、これから移植に向けた準備期間になりますが、来週『全身CT』を受け、体内にリンパ腫が無いか確認となり問題なければゴールデンウィークは病院も休みで一時帰宅です。先生に「温泉に行きたい」と云うと、少し考え、「気分転換にもなりますし」とOKのお言葉で嬉しいことです。久しぶりの温泉を堪能したいと思います。

違法アクセスが有ったようで、統計を確認すると面白い発見がありました、『がん・ガン・癌 スーパーリンク』に私のブログが登録されているんです、不思議ですが他にも闘病記があり『「菌状息肉症」って何だろな?』のリンクの下に貼っておきます。
それと、LSG15で検索したところ前宮城県知事さんの闘病記があり、『がんサポート情報センター』の『闘病記 私の生きる道』もその下に貼り付けました。
インターネットの世界は不思議です、『血液がん 53歳』で検索するとこのページが一番上に現れます。

2012年4月17日火曜日

白血球がまたもや100です!!

日曜日から自覚症状(手の小傷のピリピリ感)が酷くなり、夕方看護師さんにお願いして夜間ナースステーションの隣の処置室で、空気除菌機?を使用して眠らせてもらいまいた、同室の皆さんに騒音公害の迷惑をかけないためです。(あまりこんな事は普段しないようですが、中にデリケートな人がいたため、私もぐっすり眠れました)

朝は快調な寝起きで、5時起床、病棟内の廊下を30分ほど往復していると、外の景色が目に入り、朝焼けが綺麗で撮影してしまいました。



やはり血液検査(今回は特大注射器20mlサンプル7本新記録)で白血球が100になっています、今のところ16日夜から口内炎が厳しく、たまに37.5°位の熱が出て、小傷のピリピリ感や太ももの皮膚が弱いところの痛み等ですが、平熱~微熱を繰り返し高熱にはならないため抗生剤の点滴もありません、病室を仮設クリーンルーム化し、殆ど閉じこもっています。(夜間は器械を止めてよいそうです)



口内炎がひどく、今日の昼食は重湯定食、夕食は三分粥定食に変えてただきました。
薬を三種類(うがい、塗り、貼り)処方してもらい大分具合好いです。


菌状息肉症の治療としてのLSG15+プレドニン増量療法は4月14日に終了しました、当初4週間を6回行い効果が有れば......と主治医が云っていた期間に比べ非常に少ない治療で効果があった事になります。(下腹部の腫瘤1ヶ所を残しほぼ消滅し、一般の赤みも褐色に変色し見た目にも明らかに状態はよく、下腹部の腫瘤も縮小傾向です)

素人なりに考えました

効腫瘍剤・・・・・造血機能に働きすべての血液を減少させる、当然悪性化したリンパ球も減少する。
プレドニン・・・・腫瘤の新陳代謝を高め?縮小する。
グランシリンジ・・骨髄での白血球の生産を促す。
白血球・・・・・・体の免疫力を保ち傷口を再生させる。
赤血球・・・・・・酸素を体内に運ぶ。
血小板・・・・・・傷口の止血をする。

私が考える今回の治療のイメージです
佐藤先生Special LSG15+プレドニン増量療法

2012年4月15日日曜日

今日は日曜日、退院や一時帰宅で在棟患者が少ないな~

今朝の食事運搬車をチラっとみると!!

いつものトレーの半分以下でガラガラ状態、休日は看護師さんも調理師さんも出勤者が少ないからちょうど良いんですね。(当然医師や看護助手さん、掃除のおばさんはお休みです)
わたしが入院している部屋は一般病室の4人部屋で、病院は10年ほど前に移転新築し、12階建て鉄骨鉄骨コンクリート造の12階建入院病棟、隣接して2階建外来病棟があります。
12階に展望レストランと展望風呂(現在休業中)、職員食堂がありレストランからは眼下の信濃川の対岸に長岡市街地が広がり、その先の長岡東山連峰の上から守門岳の真っ白な姿を現し、東北方向に粟ヶ岳を望む抜群のパノラマが楽しめます。

わたしがお世話になる病棟は11階で、病室が東向きのため眺めはレストランとほとんど同じ好い眺めですが、どうしても窓が汚れているため(外気を入れるために少ししか開けることが出来ない)これが入院以来残念でした。
元気なためか?、ナースルームから最遠の部屋で、今は再生不良性貧血、急性リンパ性白血病、悪性リンパ腫の皮膚B細胞リンパ腫(これは珍しいようですね)の患者さんたちと暮らす毎日ですが、各患者の様態(セミクリーンルームへの移動)や新規入退院で頻繁に顔ぶれが変わることも多いです。

皆さん多趣味なかたが偶然集まり、写真やオーディオ、ギター演奏(長淵剛専門)、5代続く工務店の親方等、多彩なメンバーと建築や農業の話、病院食への不満で毎日盛り上がっています。

本日は快晴、陽気に誘われ親方は近所のショッピングモールに買物とランチにお出かけ、長渕さんは薬浴室でギター・ハーモニカでワンマンライヴ、写真家さんは先日セミクリーンルームに移った混合型白血病(これまた珍しい)の患者さん仲間のお見舞いと皆さんお出かけですが、白血球の下がった私は、看護師さんの配慮で休日はお休みの浴室を特別使用し、お昼前にシャワータイムを楽しみました。まだ少し患部が潰瘍をおこしているところがあり、清潔に保つことは非常に重要です。

しかし、無添加ボデーソープがまだ病気のために手に残る小傷に沁みるんですね、これは相当白血球が低下している模様です。

昼食後、益々太陽光の加減がよくなり遠くの山までくっきりスッキリ望めるようになりました。

写真家さんの指導でコンデジでパチリ!!
左より、奥に朝日連邦、手前飯豊連邦、粟ヶ岳、少し離れて守門岳
追伸、午後の検温があり看護師さんに白血球減少の自覚症状と、朝から胸に少し違和感が有る旨をつたえました。補聴器で診察を受け息苦しさは無いと云いましたが、明日先生に報告しますとのこと、プレドニンは病気の症状を隠してしまう副作用?があると別の看護師さんが前に云っていた事が少し不安です。(抗生剤の点滴が始まるのかな?)


2012年4月13日金曜日

白血球減少(5000^2/μl) 何故か体が快調で?

何故か今回は平熱で(詳しくは秘密の部屋改め『☆☆79号室』入室してみて下さい)、普段通りの体調で不思議なことです(勿論病棟外々出禁止で散歩出来ません(T T))。先生に伺うと稀にあることのようですが、先回までの状況と違うことと云えば今まではタイミングが帰宅後のことでした。

先生からはプレドニンの効果で症状を押さえ込んでしまうことがあるとの事ですが? はたして実際のところは?
今までの経験では、白血球はこのあと来週が一番さがるようになるハズで、このまま体調維持出来れば大変幸運なことです、先生曰く治療の上でもよいことのようです。


効腫瘍剤による治療は悪性リンパ球を減らす目的で行うものですが、必然的に健康なリンパ球を含めた白血球、赤血球、血小板を減らします。悪性リンパ球を低下させグランシリンジで白血球を増産させて健康なリンパ球の比率を徐々に上げていく、そういった治療と理解しています。赤血球や血小板は薬で増産出来ないため輸血で補いバランスを保つのでしょう。今回の治療前に赤血球は輸血済みですが、血小板の低下が止まりません、近々こちらも輸血されるようになるんでしょうか、今回でLSG15は終了となり暫くプレドニン30mgだけの治療になるようで、上手くすれば造血機能が回復し自力生産で増加に転じ、最低ラインを見ずに済む事になるかと思いますが。


先日に引き続きコメント欄で皆さんのご意見を!!

白血球低下に関わらず体調が好い原因は
A.皆さんからの励ましパワー
B.プレドニンの効果
C.散歩によるデトックス効果
D.その他
E.よくわからない

勝手に楽しんでいるブログですが、やはり閲覧者の反応が一番の励みになります。みなさんヨロシクお願いします。

PS.コメント欄はいつまでも追加書込みできます、私の経過をみながらその都度ご意見いただければ嬉しいです。

統計欄でロシアや米国からアクセスがあるようです?どなたか心あたりでも。