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2012年5月10日木曜日

面白い本がありました、自然治癒力を高めるHSP!についての帯で何となく購入しました。

5月10日(くもり/雨) Day-14

ナツメ社から刊行された『病気は自然治癒力を高めて治す』です。
先回帰宅のとき時間つぶしで入った書店で、『高血糖を好きに食べて飲んで下げる知恵とコツ』が目につき購入したんですが、近くにあったこの本の『HSP』が耳馴染みなく何となく一緒に購入しました。
パラパラめくってみるとこれから移植を受け、順調でも当分のあいだ免疫力が低下する私に参考になる内容で、みなさんにも紹介させていただきます。






今日の散歩は雨で早朝だけ、あとは階段昇りで我慢と思いましたが、ちょうど外出予定の昼食後に雨が止み、怪しい空模様でしたが散歩に行き帰院まで雨はなく大変ラッキーでした。
午後の散歩で『HSP』を高めるには負荷をかけて体を疲労させるとあり、試しに少しジョギングをしてみました(100m+200m+300m)少しづつ距離をのばしてみましたが、やはり歩くのとは違う筋肉を使うため自分のイメージとは大分違います。
しかし、効腫瘍剤を使用していた直後は走ることなど思いもよらず、2週間後に福島へ行った初日、家電量販店のレジ前でなにげなく立っていたらよろけて尻餅をついた事をおもえば格段の進歩です、毎日10,000歩以上を目処に歩き、少しの疲労感を覚えていましたが結果は良かったんだと思います。
歩くことで、排便デトックスと糖尿病対策、移植へ向けての体力維持、気分転換を行ってきましたが、『HSP』を知らずに高めてがん細胞をアポトーシスさせていたのかな?と思いました。

長岡のシンボル『長生橋』 暗くて見えにくいですが菜の花畑が広がります
信濃川の土手に1本咲いた『菜の花』





























午後に放射線科で足の付け根の腫瘤の電子線治療があり、そのあと引越しです。何か病棟の女性患者の割合が増えたようで、今居る病室が女性用になるようです。午後から病室の移動をしました、とはいえ今週末一時帰宅になり、来週の水曜日にはセミクリーンルームで移植前準備の大量抗癌剤投与が始まります、ここには短い間の一時お世話になるだけです。

2012年4月12日木曜日

快便デトックス←散歩←(腰痛+糖尿病)

今日も散歩に行ってしまいました、点滴が外れた早朝です。

何故こんなにこだわるのか?、先回入院時2ヶ月程で軽いぎっくり腰を起こし、歩行器のお世話になりました。
回復直後、遠路はるばる見舞いに来て頂いた勤務先の『佐藤』社長より、青白い顔で元気の無い私を心配して「「よっちゃん(職場では入社以来こう呼ばれています)」俺もこの間入院した時に病院を抜け出して散歩していたよ、お前もどんどん『歩けよ』」と社長命令がありました。(こんな事云う人は居ません、みんな大事に養生して下さいと云われます、さすが経営者は違いますね!!)

同じく最初の3ヶ月ベプシドカプセル内服による治療でした、『佐藤』先生の配慮で、効果があれば通院に切り替える方針のようでしたが効果なく、一進一退を繰り返す状態で、長期入院による運動不足のため持病の境界型糖尿病が心配でした。

私が社命を実行していると、入院時の説明もしていただいた看護師の『佐藤』さんから、「血糖値を下げるには食後すぐの運動が効果的ですよ」とアドバイスがあり、社命とアドバイスで散歩を続けています。

今回の入院治療に当たっては『佐藤』さんにご縁があって、新潟県では最多姓名?とはいえ不思議なことに感じます。

幸い菌状息肉症の入院時は体力が落ちている訳ではなく、長期入院でのベッド生活で脚力が無くなっていきます。早い段階から継続して歩けば健康な人と同じ脚力が維持出来、散歩くらいなんの事はありません、私は現状でも赤血球が回復していれば10km位い通しで歩くことが出来ると思います。

元々、自宅が田舎なもので、保育園(1.8km)、小学校(2.0km)、中学校(3.2km)と離れていて、5歳位から近所のお兄さん、お姉さんと歩いて登園しました。特に冬は今と違いまだ除雪車が無い時代で、保護者が『かんじき』で踏み固めた雪道を縦列で歩いたものです、これは小学校卒業まで続きました。
中学生の頃は暖冬小雪で、冬に雪が無く、バス通学でしたが、小さい頃からよく歩いたように思います。このためか歩くことには抵抗なく、むしろ好むところのようです。

続けて来た散歩で最近考えることがあります、元々便秘とは無縁でその記憶がない幸福ものです、が、治療薬によっては特に「オンコビン」で殆ど便秘になり「お薬」のお世話になります。その他、眠れないために睡眠剤や症状にあわせて病院は各種薬を処方してくれます。しかし、効腫瘍剤を始め薬漬けの毎日となり、このために余計体力を削がれてしまうように思います。効腫瘍剤で最も一般的な「シクロホスファミド(エンドキサン)」は元々、「マスタードガス」を改質して出来た薬剤で、『最悪の発がん物質』だとも云われます。
http://kusuri-jouhou.com/yakubutu/cyclophosphamide.html
「毒をもって毒を制す」そのものですが、私もしょっちゅうお世話になります。
そんなことで、体内に取り込んだ薬剤はその効果だけを頂いて、不要なものは速やかに排泄することが大事なのではないかと考えたのです。(医師ではないので良く分かりませんが?)


いかし、歩いて腸を刺激することは便通に大変効果があります、当初の『運動不足解消』や『血糖値対策』に加え、体内毒素の『デトックス』にも効果があればと期待して、『社命に忠実な模範患者?』は、日々の黄色いバナナとの再会めざし、散歩にいそしもうと思っています。

皆さんの感想をぜひコメントに!!

                   A.わたしもそう思う


                   B.なんとも云えない


                   C.ちがうと思う


                   D.わからない


                   E.その他ご意見

※ ヨロシクお願いします。(匿名コメントはこちらで特定不可能です安心して書込み下さい) m<_λ_>m

2012年4月5日木曜日

「蓄尿(ちくにょう)」と「お通じ」

汚い話で恐縮です、しかし、大事なことで、特に抗癌剤点滴時には看護師さんが一番気にするところのようです。

今回の私の点滴は、最初に利尿剤を静注し、抗癌剤3種のあとソルデム(テルモ製のポカリスエットのような物)を1,000ml、朝11:00から夜9:30頃までかかって行いました、その他に自分で経口にて水分補給も行うため3,000ml以上は水分が体内に入っています。

このため、水分排出が上手く行えず、体重増加や足の浮腫みが起きる事があります、これを観察するために点滴中は「蓄尿」といって排尿を容器に貯めて排出量を確認します、利尿剤を使っているため夜間の尿意が半端では無く、30分置きにトイレに通うことになったりしますが、やはり早めに抗癌剤を体外に排出する事が大事なようで、体重増加等があると残しておいた点滴針から再度利尿剤を入れて対応することになります。

「お通じ」も大事で、やはり治療薬の副作用で便秘になる方が多く、特に点滴後に症状が現れます、このため日常的に看護師さんは、体温(一日4回)、血圧(1日2回位)、酸素濃度(指先にセンサーをはめて測定)、夜間の睡眠状態と「お通じ」の状況を確認します、これも便秘予防に便秘薬を処方され、睡眠薬と併せて大方の患者は使用しています。

幸い、私は大量に排尿があり、生まれてから殆ど便秘知らずで、夜も眠れないことは多いですが安静にしていれば短時間に深い睡眠を得ることが出来ているようで昼間の睡眠不足感も無く、これらの薬剤のお世話にならずに過ごしています。

やはり、薬剤を大量に摂取しているため少しでも肝臓や膀胱等を労わるため、いらない薬は入れないようにしたいと思っていますし、昨日の点滴でも、終了と同時に点滴針を抜いていただきストレス無く睡眠に入ることが出来、「蓄尿」も先ほど早めに終わり今は快調です。└(^〇^)┘

『蓄尿器』